【重要】当社と名称が類似する「株式会社ハローワールド」に関する報道について
平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、一部報道において仙台市を拠点とする「ハローワールド」という名称の旅行会社に関する記事が掲載されておりますが、当社「HelloWorld株式会社」とは全く異なる法人になります。
報道にある「ハローワールド」は、当社と類似した名称で国際交流やイングリッシュキャンプ等を展開していますが、当社とは、資本関係や取引関係を含め、一切関係はございません。
当社は、国際交流を通じた多様性あふれる社会の実現を目指しており、こうした想いを裏切るような事例が発生し大変遺憾です。
今後も当社は皆様に安心してご利用いただけるサービスの運営に努めてまいります。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
AI × 国際交流で
新しい英語学習体験と教員の業務負担を軽減!!
自分の教室が、世界の教室と繋がる
WorldClassroomではAI搭載のスピーキング練習機能により英語4技能5領域を効果的に高めることができるだけでなく、国際交流機能を活用することで、世界中の同世代との国際交流を実現し、生徒の英語学習へのモチベーションも劇的に向上させます。


高い教育効果と教員負担軽減を実現
2024年度は全国80以上の自治体・教育委員会と連携し、82,000人以上に導入。全国の中学校および高校、合計256校に導入し、スピーキング能力や非認知能力(動機付け等)の向上や、教員の業務負担軽減において高い効果が出ました。
※探究的な学び支援補助金 2023 効果報告レポートから抜粋
AIを活用した個別最適化した学びを実現
海外の同世代との交流の前に、指導要領に準拠する形でAIと即興的なやり取りを行い、生徒の話す力を大幅に向上させます。それだけではなく、AIがやりとりの評価を補助し、CEFRに準拠した難易度の設定や、達成度の判定が可能です。


探究的な学びへの活用
WorldClassroomでは、生徒が、地域の魅力・文化・SDGs等のテーマから具体的な課題を設定した上で、調べ学習を経て英語でのプレゼンを作成し、練習することができます。海外の学校とのオンライン国際交流を通じて、実際に海外の生徒と意見を交わすことで、英語での「探究的な学び」を可能にします。

全国累計13.7万人に導入!高い効果が出ています!
91.6%の生徒が「英語を上手に話したいと思うようになった」と回答! WorldClassroomを導入した学校では、生徒の主体性や学習意欲が大幅に向上しています。 個別最適化された学び・業務効率化を実現し、先生方にも授業の変化を実感していただいています!
WorldClassroomの提供サービス
国際交流は生徒たちの視野を広げ、実践的なコミュニケーションを通じて英語力を養うことに高い効果があります。
国際交流と主体的な学び、学習のモチベーション向上のサイクルをつくります。

主な機能一覧

ITツールがはじめてでも安心の
スタッフによる導入サポート
「授業にICTツールを取り入れるのは不安」「生徒にうまく導入できるか心配」そんな時は、WorldClassroomスタッフが導入を全面サポート!オンラインでの説明会や授業開始までの流れの説明などが充実しており、多くの学校で、授業内でのご活用をいただいております。
導入の流れ
担当スタッフによる丁寧なヒアリングを行い、授業で活用できるよう導入までサポートいたします。
STEP1

お問合せ・資料請求
STEP2

担当スタッフによる
ヒアリング
STEP3

お見積り
STEP4

導入開始
メディア掲載
お知らせ・セミナー
8月開催「沖縄県教員向け AI・ICT活用実践研修」
【重要】当社と名称が類似する「株式会社ハローワールド」に関する報道について
教育現場向けのAI英会話機能(β版)を提供開始無償トライアル校を募集します
利用者の声
生徒
音読練習の積み重ねで分からない単語がスラスラ読めるように!
オンライン国際交流で「できない」が「楽しい!」に変わった
英語で交流できて将来の夢が広がった!
先生
音読練習に進んで取り組むようになり
頑張りも目に見えてモチベーションアップに繋がっている
オンライン国際交流で
積極的に英語を使っている姿にワクワク!
生徒からの「もう一回話したい」に感動
進んで音読練習に取り組むように!
生徒が一斉にタブレットに向かう個別最適な学習が可能に!
文京区立第九中学校 教諭 山本康太 先生
「70%達成しよう」という指示を出すと、クラスのみんなが一斉にタブレットに向かって音読練習をする姿が印象的でした。英語が苦手な生徒は満足のいくまで何度も挑戦するなど、個別最適な学びにもつながっています。また、音読練習機能を活用したことで、多くの生徒が東京都中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)で良い結果を出すことができました。
たくさんの教師がシステムに助けられています!
名護市教育委員会 指導主事 千葉晶子 先生
自分の発音が採点され繰り返し点数が上がっていくのを楽しみながら、結果としてトレーニングにもなります。宿題としても使え、教師としても生徒が何回取り組んでどれだけ上達があったかなど、生徒学習の要素を把握することができ、教師を助けてくれるシステムだと思います。
生徒への補助機能が充実していて個別学習に最適!
西宮市立瓦木中学校 教諭 川迫友彦 先生
プレゼン作成の過程では、生徒が自分の力で活動を進めることができる機能が充実しています。先生はシステム上で生徒の動画をチェックでき、評価に活用することが可能です。単元末の活動ではみんなの前で1人1分程度の発表を行いましたが、英語に苦手意識を持っている生徒も含め学年全員が発表をやり遂げることができました!
日々の頑張りが可視化され、評価が楽に!
県立開邦中学校 教諭 金城香織 先生
これまでは、日頃の生徒の音読の頑張りを細やかに把握・評価するのは物理的に難しかったのですが、WorldClassroomでは生徒の頑張りがデータで可視化されるので今まで以上に評価に加味しやすくなりました。評価を見とる上での時間の軽減にもとても役立っています。時間で言うと10分の1くらい楽になりました。
オンライン国際交流で進路選択の幅が広がった!
県立与勝高等学校 教諭 知念秀明 先生
タイとの国際交流を得て、生徒たちの英語学習への意欲だけでなく異文化理解への姿勢も養うことができました。今回は対象が高校3年生であったこともあり、オンライン交流によって世界が一気に広がった経験をしたことで、卒業後の進路活動にも変化がありました。
生徒たちの相手に伝えようとする姿に感動!
横浜市立丸山台中学校 教諭 ステフニー未来 先生
中学1年生にて国際交流授業を実施しました。英語が得意ではない生徒が多いですが、伝えようとする気持ちはすごくあるため、これまで学習してきた積み重ねを総動員して交流に挑みました。交流前ドキドキしていた生徒が、一生懸命伝えよう、なんとかコミュニケーションを取ろうとしていて感動しました。日々の練習が今回の交流で発揮できてよかったです。
国際交流では、教科横断的な活動が可能に!
府立港南造形高等学校 教諭 出尾美由紀 先生
英語学習に特化したICTツールですが、工夫次第で教科横断的な活動が可能となりました! 美術系の専門高校なので、美術の授業で制作した作品を英語で海外の生徒に説明する取り組みを行いました。英語が苦手な生徒も、WorldClassroomのプレゼン練習機能を活用して練習、準備ができたので、時間をかけて取り組んできた内容を自信を持って発表することができました。
「もっと話したかった!時間が足りなかった!」
那覇市立松島中学校 教諭 宮里征吾 先生
最初のセッションが終わった瞬間、「あー!」という落胆の声が響きわたり、「もっと話したかった!」「時間が足りなかった!」という生徒の強い想いに鳥肌が立ちました。教師がどんなに準備した授業よりも、本物のコミュニケーションが与える影響は大きいですね。どんなに経験を積んでも、研究をしても勝てないと思います。