2025年1月30日（木）に山形県の南陽市立赤湯中学校で実施されたオンライン国際交流の様子が「Nトビ＋プラスNEWS」に取り上げられました。
赤湯中学校に通う中学1年生の生徒らが、海外パートナー校とのオンライン国際交流を可能にするWorldClassroomを活用し、英語での自己紹介や南陽市の魅力紹介を通して、インドネシアの同世代との交流を楽しむ様子が紹介されています。
WorldClassroomは、オンライン国際交流システムに加え、音声認識技術を活用したスピーキング練習機能やプレゼンテーション機能を搭載しています。子どもたちに「多様性」に触れる教育機会を提供するだけでなく、教育現場における業務負担の軽減を実現します。
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